病害虫予防に
EMで抽出した植物エキス、微量ミネラル、EMセラミックスなどが含まれており、植物に活力を与えます。
発育促進効果により、病気や害虫に負けない健康な植物を育てます。
ご使用の際には水で5,000〜10,000倍に薄め、水やりや植物の葉にスプレーしてください。
有機JAS適合資材です。
葉面散布
EM1(又はEM活性液)の1,000倍に希釈液と一緒に、5,000〜10,000倍に薄めて散布します。
定植
EM1(又はEM活性液)の2,000倍希釈液と一緒に10,000倍に薄めて浸し、定植します。
EM7の使い方Q&A
Q: EM7は単独で使う方がいいのですか?
EM7を使う場合は、EM1やEM活性液(1,000倍〜2,000倍希釈液)や、EMスーパーセラ発酵C(2,000倍になるように混合)と一緒に使った方が、より成長を促進します。
またEM7は薬剤ではありませんので、他の有機資材、例えば木酢などと一緒に散布しても構いません。
Q: 葉面散布に、こんな量で効果ありますか?
定植後などは、2〜3日毎に、その後は7〜10日毎に散布、病害虫の発生など、植物の活力が落ちている場合には、植物の抗酸化力を引き出すように3日ほど連続して散布するなど、植物の状態に応じて、散布する回数を増やしてください。
濃度を高めるより、回数を増やす方が効果的です。
商品説明
病害虫予防に
EMで抽出した植物エキス、微量ミネラル、EMセラミックスなどが含まれており、植物に活力を与えます。
発育促進効果により、病気や害虫に負けない健康な植物を育てます。
ご使用の際には水で5,000〜10,000倍に薄め、水やりや植物の葉にスプレーしてください。
有機JAS適合資材です。
葉面散布
EM1(又はEM活性液)の1,000倍に希釈液と一緒に、5,000〜10,000倍に薄めて散布します。
定植
EM1(又はEM活性液)の2,000倍希釈液と一緒に10,000倍に薄めて浸し、定植します。
EM7は単独で使う方がいいのですか?
EM7を使う場合は、EM1やEM活性液(1,000倍〜2,000倍希釈液)や、EMスーパーセラ発酵C(2,000倍になるように混合)と一緒に使った方が、より成長を促進します。
またEM7は薬剤ではありませんので、他の有機資材、例えば木酢などと一緒に散布しても構いません。
Q: 葉面散布に、こんな量で効果ありますか?
定植後などは、2〜3日毎に、その後は7〜10日毎に散布、病害虫の発生など、植物の活力が落ちている場合には、植物の抗酸化力を引き出すように3日ほど連続して散布するなど、植物の状態に応じて、散布する回数を増やしてください。
濃度を高めるより、回数を増やす方が効果的です。